>>828
>机上の空論乙
・呉の潜水艦母港移転のお話・函館の軍港化(大湊が大反対)は海自関係者の話題で出ている。
・揚陸艦艇は陸自で装備するのは政府として決定済み (大型輸送艦はまだ)
・対艦ミサイルの奄美と先島は部隊配置ずみ
・島嶼防衛滑空弾は対艦モードを有するし、島嶼防衛の枕詞は外されることは防衛大臣・自民党の談話から決定済みで長射程化される。射程1000-2000kmで、中国海軍のどこの港湾も直接照準できる。
・超長射程対潜ミサイルは、世界の艦船辺りで退役海将などが話題にしていたはず。射程300kmあれば対潜の海峡防衛は自軍損害を想定しないパソコンゲーム感覚になる。