江戸時代のアイヌは松前藩と交易をしていた。
アイヌさんはお米が何より大好物で、最初は干鮭100匹=お米60kg(1俵)だったのに
欲張った松前藩がどんどんレートを釣り上げて最終的には=10kgにしてもなお交易を
続けていたそうだから、やはりお米には抗いがたいなにかがあるのだろう。

まあアイヌさんも流石に反乱起こすところまで行くんですけどね。