>>275
デイリー・メールは信憑性が低い。
Wikipedia デイリー・メール
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB

『デイリー・メール』(Daily Mail)は、1896年創刊のイギリスでもっとも古いタブロイド紙。
発行部数は『ザ・サン』(The Sun)紙に次いで第2位。

概説
日刊紙として発行部数100万を超えた最初の新聞で、現在の発行部数は200万部を超える。
日刊紙として世界12位、英字紙としては世界最大規模の新聞のひとつとなっている。

イギリスでは社会階層によって購読する新聞がはっきり分かれており、
タイムズやガーディアンなど富裕な上流層を対象とする高級紙に対し、
デイリー・メールは中下流の読者層をターゲットとしている大衆紙である。
編集傾向は右派寄りで、反リベラリズムの傾向が強い。
ライバル紙の『デイリー・エクスプレス』(Daily Express)とは対象とする読者層や政治的観点が似ているが、
発行部数では3倍以上の差を付けている。

2017年2月8日、英語版ウィキペディアはデイリー・メールを信用できない情報源とし、原則として引用を禁止した