テープのように見える部分は塗装工程が手作業だった頃のエッジ部分の品質管理ために必要だっただけで、塗装ロボットの導入で均質化できるようになって廃止された

そもそもF-35は機体内部にほとんどRAM構造を持っていないし、最初期のロットも無改造で新塗装に対応できるとのこと>>509