>>818
11型(初期型)
21型(翼端折り畳み艦載対応型)…ここまで隼で言えば1型相当

32型(エンジン換装・翼端カット型)
22型(32型の翼端を戻した航続距離増加型・武装によるサブタイプありなのは隼同様)…ここまで隼で言えば2型相当

52型(32型の翼端を成型した空力特性向上型・武装によるサブタイプ多数)
53型(52型のエンジン換装型)
54型(同上)…ここまで隼で言えば3型相当

62型/63型/64型(52/53/54型の増槽を翼下懸吊式にしてセンターパイロンを爆弾用とし、機体強度を上げた本格的な戦闘爆撃機型)…隼はここまで拡張できなかった。

つーわけで、零戦にしても実のとこ本格的なモデルチェンジは3回、あとはマイナーチェンジとも解釈できる。

零戦は隼より構造的に拡張性があり、ビッグマイナーチェンジやモデルチェンジの余地が大きかったのね。結果的に器用貧乏みたいなもんだが。
それで古くなってからも、今で言うマルチロールファイター的な(当時だと「戦闘爆撃機」だな)使い勝手を期待されたし、
エンジン換装や構造強化などの改良もできたが、隼にはそうしたつなぎ的改良、他用途転用の余地すらほとんど無かった。