>>35
中華肺炎で肺が障害が残るのを後遺症というならば、
壊れてしまった体組織は復活しないものである。

後遺症は永遠だ。

健康な肺を移植できるなら別かもしれないが、
感染していないドナーが確保できるのは期待できない。