>>681
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%AB%E6%92%83%E7%A0%B2
>第二次大戦中、ドイツ軍は敵陣から僅か550-800mの距離に迫撃砲を配備して連合軍に砲撃を浴びせた。
ノルマンディー上陸作戦においてこの戦術によって死傷した連合軍兵士は作戦全体の死傷者の70%にも達した

これのせいか冷戦期の陸自も着上陸防御でとんでもない数の迫撃砲弾が必要になると想定していたようです