>>838
離反ではなくレバノン政府を含めた各勢力の了解のもとに自由レバノン軍(後の南レバノン軍)の指揮を執っている
ラハドはマロン派キリスト教徒の正規の軍人であり同じマロン派であえう当時のレバノン大統領シャムーンとも近かったので南部の情勢を立て直すのに最適と考えられて指揮官となった