>>413の続き

それでも、玉木氏が態度を軟化させる気配はない。
周囲には「『立憲民主党』の党名では次の衆院選に勝てないし、政権は取れない」と語り、現実的な外交・安全保障政策を掲げる
必要性にまで言及する。

これに対し、枝野氏は玉木氏だけでなく、協議を傍観する国民の合流推進派にも不信感を抱きつつある。
国民内の推進派が離党や「玉木降ろし」に動く気配はなく、「合流できなかった場合、いずれ集団離党に発展するだろうが、今は離党しない」
(中堅)と様子見の声も聞かれるためだ。

枝野氏は「私は正直、合流できなくても構わない。 ただ、選挙直前になって『一緒にやりたい』と言ってきても認めない」と周囲に語り、
今回の提案が「最後通牒」と断言した。
https://www.sankei.com/politics/news/200803/plt2008030027-n1.html

フルアーマー枝野もミンミン党とタマキンに足元見られて舐められっ放し(w

その上メロリンのれいわとまで内ゲバやらかしているとなれば、どれだけ元剛腕先生が頑張っても「野党統一候補選出」なんて
文字通り絵に描いたキムチですが。