昔からシナの戦法は「俺氏は凄いんだぞ、歯向かえばすぐに粉砕するぞ」と威嚇し
後ろを見せた瞬間に奴らは追撃戦をする。
ここは逆に敵の宣伝を無視して襲いかかると、逃げ始めます。
なぜ、シナ大陸で旧日本軍が5〜7倍の敵と対等以上に戦えたのか。
彼らは数を頼んで威嚇し、戦わずして追撃戦に持っていきたいのです。
それが日本軍相手では破綻し、追いかけまわされることになったのです。