一応試作時代(当然ユーロPP)のテストで60tまでは許容可能と判定されてる(もちろん機動性やなんかはダダ下がりだろうけど)
それに転輪1つ増やす事で許容重量上げようとの考え
K2のサスはユニット式なので増やす事自体は車体延ばすだけで済むけど曲がったり旋回するのが相当落ちる
あとMT883より2回りデカくなった斗山エンジンのおかげでかなり苦しくなった機関室の拡大も目論んでるんだろうね
レンクのHSWL295ミッションも70tまでOK