首相、異例の安保談話で路線継承へ道筋
https://www.sankei.com/politics/news/200911/plt2009110055-n1.html
>安倍晋三首相は11日に発表した談話で、「ミサイル阻止」に向けた新たな安全保障政策に道筋をつけた。辞意を表明した首相が個別の政策課題について談話を発表するのは異例だ。
>首相は当初、敵基地攻撃能力を含む敵ミサイルへの対処能力について、今月末までに方向性を打ち出す方針だった。
>平成29年に島嶼(とうしょ)防衛用の中距離ミサイル導入を決定した際、敵基地攻撃能力が本来の用途だと周囲に明かしており、今回の検討は真意を明確にする作業でもあった。

JSMにJASSM-ERにASM-3改に国産ステルス巡航ミサイルに高速滑空弾──
中韓は震え上がるだろうな