将来的には
軽空母4隻、揚陸艦3隻、CATOBAR空母2隻で
STOVL:80機(空自配備、F-35AやF-3と共通化
CATOBAR機:200機(海自
ぐらいの体制をキボンヌだなぁ


337 名無し三等兵 (ワンミングク MMbf-kxZJ) sage 2020/10/19(月) 08:26:26.11 ID:02kOsYhZM
設備自体はそこまででもないが甲板上にSTOVLとCATOBARが混在するのは
ハンドリング厳しいらしい(米海軍での実験結果によると

まぁ素直にC型追加購入して将来F-3ベースないしその技術使った国産機に切り替えるのがいいね
CATOBAR空母ならどうせ一隻で6、70機ぐらい搭載するだろうから国産開発でも十分ペイできる

338 名無し三等兵 (ワンミングク MMbf-kxZJ) sage 2020/10/19(月) 08:36:04.76 ID:02kOsYhZM
あとSTOVL機はCATOBAR機よりもCTOL機との共通性、親和性が高いんで
仮に海自にCATOBAR導入となってもF-35Bは引き続き空自管轄のままで
揚陸艦への移乗や陸自支援、陸上の野戦飛行場を使った分散合撃や
基地の抗たん性増大に活用し
海自にはCATOBAR飛行隊のみが編成される形になると予想