>>359
資源は消費するためにある。そしてわれわれの世代によってではないとしても、いつかはやがて消費される。
だが忘れられた未来にわれわれの財産権を否定する権利があるだろうか。断じてない。
われわれの物はわれわれがいただこうではないか。腹いっぱい食べようではないか。

──最高経営責任者ナワダイク・モーガン「欲望の倫理」