原爆投下で救われた多くの命、日本人も
本土に侵攻していればはるかに多くの死傷者が出ていただろう
2020 年 8 月 6 日 14:50 JST

 75年前の8月6日と9日、広島と長崎に原子爆弾が落とされたことは強い嫌悪感と哀悼の念をもって受け止められている。しかし、原爆を使用していなければはるかに悲惨な結果になっていただろう。2つの原爆投下による日本人の死者数は推計12万9000〜22万6000人。米国政府による1945年7月の報告書は、日本の本土に侵攻した場合の日本人死者数を500万〜1000万人と見積もっていた。
(以下省略)
 こうしたことは全て回避された。裕仁天皇は8月15日、日本の降伏を発表した。日本は1945〜46年の冬に深刻な飢饉(ききん)に見舞われたが、米国が80万トン超の食糧支援を行い、事態は改善した。
 原爆投下で日本人の命が失われたことは痛ましい。だが、原爆を使用したことで、原爆がもたらしたものをはるかに上回る苦痛や死を防ぐことができた。米国はましな選択をしたのだ。

https://jp.wsj.com/articles/SB10534406763591934111004586551802534411200


日本人は原爆に感謝しないのかな(20円風