春と夏というブラジル移民のドラマを橋田寿賀子が作ったがその中で戦後日系人は日本人の遺伝を守るために嫁を日本から連れてきたけど女として母として妻としての教育がなされてなくてどうしょうもなかった。
で次男が連れてきたブラジル娘との結婚を猛反対したけどこっちの方が全然ましだったという実際あった日系人の実態談をドラマに入れてた。