個々人に対するオーダーメイドの教育としては確かに興味のあるとこに連れてきゃいい話なんだけど、
公教育として行う場合はなぁ。八割九割が芽吹かず終わると承知の上で、それでも後世のために種を撒かねばならんからのう。難しいところだわさ。

>>54
過渡期の設計はエンジニア達の試行錯誤と悪戦苦闘の形跡がハッキリ見て取れるのが実に良いですな。
次世代の洗練された機体には遠く及ばなくとも、その礎になった機体として愛されるべきだとだと思うのです。