>>526
「金輪際」は本来、何を意味する言葉なのか
https://news.1242.com/article/175979
(前略)
>『金輪際』という言葉は、元々は仏教の世界観のひとつ、宇宙論から来ています。
>それによりますと、『金輪』は地下にあって大地を支える3つの輪、『三輪』の1つとされています。
>『三輪』とは『水輪』、『風輪』、『金輪』のことです。

>仏教の宇宙論では『金輪』は『水輪』と、『水輪』は『風輪』とそれぞれ縦に繋がっていて、
>『金輪』と『水輪』が接する所、境目のことを『金輪際』と言います。
>このように『金輪際』とは“遥かな底”や“ギリギリの線”でもありますので、
>そうしたことから“物事の極限”を意味するようになりました。
(以下略)

諸説あります になっちまうから、お坊さんの話は鵜呑みにでけんのよね (´・ω・`)