中華人民共和国共産党は1949年に国民党を台湾に追い払ってから、
100年後には世界を征服する計画を立てた。

最初は共産主義と核兵器で世界を征服するつもりじゃったが、
ソ連があっけなく崩壊してしまったので、経済だけ資本主義を一部
導入。経済の看板とするため、サッチャー首相を脅して香港を返還させた。

2000年代になると経済が発展し、人民解放軍の増強も進んだため、
今後はまず西太平洋を支配すべく戦略を進めている。