>>90
だもんで連中は
「大戦末期に朝鮮独立軍は米軍の協力の元数十万人の大軍を中国国内で編成して一挙に祖国を開放する予定だったが、
その寸前に日本が降伏したので惜しくも自力での祖国解放は成し遂げられなかった」
という脳内願望が事実上の歴史的事実になりつつありますが、カイカイでそれを無慈悲に打破する資料が掲載。

韓国人「日本の降伏により惜しくも実行できなかった韓国光復軍によるソウル奪還作戦、トクスリ作戦の規模」
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/57028911.html

金九が日本が降伏する前に実行できなかったため、日本の降伏が嬉しい知らせではなく、天が崩れるような知らせだったという
国内進攻作戦（別名トクスリ作戦）。
これは韓国の教科書にも載っており、日本がもう少し遅れて降参していたら、日本に憤慨した数十万人の光復軍が朝鮮に投入され、
我々の力で光復を成すことができたようなニュアンスを学ぶ人たちに漂わせたが、なぜか教科書にはトクスリ作戦に参加する
予定だった韓国光復軍の規模は出てこない。

このトクスリ作戦に参加しようとした韓国光復軍の数は、どれくらいだったのだろうか
https://livedoor.blogimg.jp/kaikaihanno/imgs/e/8/e81cde0d-s.jpg

トクスリ作戦に参加する予定だった韓国光復軍は38人。
ちなみに1945年8月当時の朝鮮に駐屯していた日本軍の兵力が30万人。

米国が太平洋の海と島々で3年8ヶ月間、日本軍と血闘を繰り広げながら、数百万人の日本軍を殺し、日本本土の前まで来たが、
金九が米軍の尻の後ろに隠れて、 38人を投入して、これは我々の手で成し遂げた独立です、このようにしようとしたことだ。（後略）