>>44
塹壕に陣取った歩兵部隊を一単位として、指定された距離に照尺を合わせての一斉射撃ですな。
三十式歩兵銃と6.5mm弾薬はまさにこのために作られたもので、小銃こそが日露戦争における歩兵火力そのものでした。