有事の際中・日刺す」毒針」···16年間眠っていた原潜再び推進(韓国語)
https://n.news.naver.com/article/025/0003026379?cds=news_edit
ちょっと話題になってた韓国原潜計画の記事
中央日報だからそのうち和訳くるかもしれませんが

>韓国型原潜事業は、これまで何度も紆余曲折を経験した。端緒は、1990年代にさかのぼる。ソ連が崩壊してロシアへ変わる過程で、韓国はロシアのヘクジャム原子炉製造会社であるOKBMから関連の設計図や技術サポートを受けた
ソ連崩壊のどさくさに紛れて設計図買ったのはマジネタだったんですね

>韓国は、米国でのウランを輸入する。また、韓・米原子力協定は、韓国のウラン濃縮上限を20%に制限している。また、「協定に基づいて移転された核物質を核兵器や爆発装置の研究・開発やいくつかの軍事的目的のために利用していない」と規定した。しかし、核兵器開発ではなく、原潜は例外と解釈する余地がある。
ない(断言

>いわゆる「毒針戦略」である。匿名を要求する政府筋は「韓国が中国・日本と対等な戦力を積むのは無理だが、両国の中核を打撃することは可能である」と語った。いざとなったら、北京や東京(東京)の指揮部や主要施設を無力化するという戦略だ。

やっぱりそういう浅知恵か…
実効性を考えると核開発とセットと考えるのが自然ですかね