一乙
40年代半ば日本帝国は欧州での戦いを見て歩兵部隊にSMG装備を計画し100式SMGを
配備する。日本陸軍は新式自動小銃と99式軽機、100式の三本立て小火器になる。
その20年後100式の以前から指摘されてた威力不足と旧式化により新SMGを計画するも
世界趨勢に倣い突撃銃に一本化すべきという声が上がるが大陸での戦闘では射程威力
不足であり突撃銃を100式の後継として採用する。がその高火力と性能からどんどんと比
率が高まっていき10年後皇軍歩兵はすべからくこの突撃銃を主力として持つようになる。

こんな感じかな。