>>835
そもそも結果的な大ヒットで忘れ去られているが、あの映画はアニメで言えば五分アニメ並の超低予算作品なのだ。
そしてあの作品のプロデューサーとして、作者当人以上にあの作品を売り込んでたのは担当でありO村なのだ。
元々大ヒットする予定や見通しなど更々なく、宣伝になれば上出来程度の話が、
ヒットしたら作者がそれまでの経緯も無しに色々言い出したというのが実態だ。