古代ギリシャの重装歩兵を描いた当時の画像を見ると、ほぼ全身を甲冑で護っているにも関わらず、
下半身はちんちん丸出しである
(その下の脚については、脛当てらしき防具が描かれている)
当時の甲冑の完全な形での現存品がないため、彼らが本当にちんちんを出して戦っていたのか、
単に絵を描くときの御約束で、実際には普通にガードされていたのかは、よく解っていない