>>249
まあ言い分もわからんではない

正しく税を納めるためには正しく税を知らなければならない
だから立法にもかかわった経験のある専門家中の専門家がいるんですけど、
どう、雇わない?

税調に関してはあえて軽い違反を発見させて、より重大な案件を守り通すという技あって
軽い違反の方を「お土産」と呼んでる
例えば解釈の難しい契約書の印紙税額をあえて間違えておく
これに引っかかると、過去の契約書を全部調べることになるんで、ややこしい案件に手がつかなくなるんよ

「これは2号文書ではありませんね、7号文書ですね!」(どや!
「へへー、仰せの通り」(にやり