国政監査の時期は楽しいな

波に浮かんでいく上陸装甲車 "... 新型導入難航
https://n.news.naver.com/article/449/0000199061?cds=news_edit
>1970年代、米国で開発された上陸装甲車を1998年から国内でライセンス生産された製品です。
>兵力20人、2つの部品が乗るのに海の上の速度が時速13 kmに過ぎず、これまで標的になりやすいということです。
>米軍は来年から新しい上陸装甲車を実戦配備する計画で、さまざまな形態の追加開発も進めています。
>私たち諸島導入30年になる2028年には今装甲車を淘汰しなければするほど新型装甲車160台を順番に配置する予定です。
>1兆8000億ウォンを投入して、海上で時速20 km以上走ることができる新型装甲車を開発し、2029年から量産する計画です。
>ところが、エンジンと変速機など主要部品を置いて、政府機関が衝突し、ビジネスに支障が出ています。
>国防科学研究所は、悪天候まで考慮すると、2千馬力のエンジンが必要だと一歩遅れて海外購入を推進しているが、監査院は、当初の計画通り、国内の技術の技術で開発するように指摘しました。
>海兵隊兵力の生存に影響を及ぼす新型上陸装甲車導入が約束なしに遅れることができるという懸念が出てきます。

AAV7の後継を独自開発してるのか
日米はMAVベースともいわれてますね