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より大きな問題は、正確な故障原因を知ることができないというものである。
海軍側は「今回の故障が孫元一級潜水艦の原型であるドイツ産214級潜水艦運用国(韓国、ギリシャ、トルコ、ポルトガル)の中から、
最初に発生した事例と検査と整備に長い時間がかかりれている」と説明した。

ワン製作会社のチェックが終わっても、国防技術品質院の検討を経なければならして、正確な原因究明まで少なくない時間がかかる見通しだ。

海軍内部では、停止さの頻繁な作戦投入による動力システムの過負荷を原因として指摘される気流もある。
軍消息筋は「停止とは、年平均推進電動機適正運用時間を2倍近く超過して運用したと聞いている」とし
「2万q程度走らなければならする車を4万q走行したのと同じだ」と伝えた。

日本と中国など周辺国が潜水艦の数を増やし、水中作戦を拡大する状況で、潜水艦1隻が長期間作戦不可能状態にあるのは、
海洋戦力の空白と既存の潜水艦の運用負担を育てる結果をもたらす。
海軍の潜水艦運用と予防整備などが不十分だったという指摘を避ける難しい部分だ。

停止とは、これに先立ち、2010年と2012年AIPの核心部品である外国産燃料電池に不具合が発生して数ヶ月の修理を受けたこともある。
外国産の燃料電池の故障が持続されると海軍一線部隊は、2012年4月、海軍本部と防衛事業庁に公文書を送り、
「燃料電池の故障が発生している」とし「う保証期間が終了修理に1年?1年6ヶ月かかると予想されるので、
作戦に支障がないように予備品を確保してくれ」と要請した。

これ海軍と防衛事業庁は2014年と2017年予備品を確保した。 また、133億ウォンをかけて2023年までに燃料電池を国産化する予定である。