空自 F-35A、F-35Bを運用。F-3を開発

海自 新型国産STOVL機を開発

陸自 米軍から整備アップグレード済みAV-8Bを輸入
 対戦車ヘリコプター隊2個をAV-8Bに機種転換
 将来的には海自のSTOVL機と同型で入れ替え

運用方法
空自
 F-35A 地上基地から
 F-35B 島嶼の民間飛行場等に前方展開、場合によっては海自空母で運用

海自
 空母運用。艦隊防空と対艦攻撃用

陸自
 対戦車ヘリの代わりとしてCAS運用。場合によっては海自空母や揚陸艦に搭載