ウィキペのソ連設計局の日本語記事が加筆されてる、どうも設計局毎に特定の機種のみを担当するわけでないんだね、
イリューシンは色々な機種を開発していたし、ミグが空軍向け前線戦闘機、スホーイが防空軍向け迎撃機って分かれてるわけでなく空軍と防空軍両方に採用された機体があるね、
ツポレフの戦闘機Tu-128、スホーイの爆撃機T-4とか、開発案が通れば経験の少ない機種にも挑戦できたんやね。