SMG不要論も散々見たが、弾薬の重量で言うと5.56mmNATOで12gくらい、9mmパラベラムで8gくらいあって、210発携行ならマガジンの幅広も含めて1〜2kgくらい重量差が出てしまうのよね。
サブマシンガンの方が携行弾数を多くしても早く兵士が動けて疲労が少ないってことになる。
反動も小さい、ライフル弾はフルオート連射だとマトモに狙いがつけられない。
5.56mmのフルオートは反動が小さいとかいう理論はアメリカのガチムチ巨漢基準の考えだから普通の人には反動でかい。
最初から近距離のフルオートしか使いませんって決め込んでるならSMGは非常に魅力的。アーマーが抜けないのは大量に弾丸浴びせれば隙間から弾が体内ブチ抜いて欠点じゃなくなる。
素人でも簡単に大量殺人ができるってんでアメリカだとSMGは徹底的に規制されていて危険な武器の認識筆頭。