スターム・ルガーは南部式を基礎に設計してるし、銃としては案外悪くなかったかも。
まあ弾の供給をアメリカに依存しなくちゃならん当時、SMGまで含めてもあくまで補助装備にとどまる拳銃弾は.45一択ってのが、国として常識的選択ではあっただろうけど…

機関銃はどうして九九式の7.62NATOベルト化にしなかったとしか、もちろん。