>>183>>103の書き込みみての書き込みなら

装甲艦 ヴァスコ・ダ・ガマは1935年退役で、3000トンクラスの船体で、15.5ノット
アームストロング 1895年型 20.3cm(40口径)単装砲2基
アームストロング 1895年型 15.2cm(45口径)単装速射砲1基
アームストロング 1888年型 12ポンド:7.62cm(40口径)単装速射砲1基
9ポンド:7.62cm単装砲4基
オチキス 1886年型 4.7cm(43口径)単装機砲6〜8基

艦これだと硬くて低速な軽巡洋艦扱いか

水上機母艦 Sacadura Cabral.詳細不明 計画のみか?
由来は[人名] ポルトガルの海軍軍人.
1922.3/30-6/17フェアリーVD改水上機ルシタニア(途中から同IIIDサンタ・クルス)を操縦し、
航空士のコチーニョとともに世界初の南大西洋横断飛行であるリスボン=リオ・デ・ジャネイロ間の踏破に成功した.

艦これで実装するなら、ヴォウガ級駆逐艦か
大戦中に英国海軍で近代改装された。