2019〜2028年度の今大綱の開発案件の方針が練習機軽視はハッキリしてる
防衛政策と予算ほど正直なことはない

こいつは誰かの憶測とか妄想の類いは全く排除できる資料
今まではアメリカからのブラックボックスで供給されても受けいるしかなかった分野を
日本が独自技術で取り組むという明確な姿勢が出ている
具体的なのが航空機では次期戦闘機と関連無人機、P-1/C-2派生型がそれに該当する

練習機はそれに該当しないということ
重要なら練習機の開発期間を考慮した開発計画を策定してる
T-4あたりなんて既に使用開始して30年も経過した機体だからもったいないとは言われない
いくらでも開発する口実なんてあるのを見送ったのは重視してない証拠