>>453>456
「状況は狙って作りだした状況じゃないんだよって話」と後になってゴールポストを動かしているが、

「普通に考えても最新鋭機を練習機にして旧式機を第一線部隊で使うなんてありえないだろ」(>>195)という珍説は完全に否定された
思考停止したT-7A厨はまずはこの空自の現実を受け入れよう

>>458>461
少なくとも302飛行隊のF-4は対領空侵犯措置に就いていた以上、当時はFIとしての役割を果たせていたので「ゾンビ化」等という表現は全く不適切

>>462>>511
「F-2後継機がどうなるか不明だが、複座練習機型があれば、F-15とF-2で行っている戦闘機操縦課程(100時間)をJT-Xが引き継ぐ必要はなく、要求される飛行性能はBT-Xよりロースペックとなる。
そうなれば、T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。」
林元空将 軍事研究2019年3月号

F-3の複座練習機型は林元空将が名指しで言及するように、空自に現に代替するF-2Bがある通り蓋然性のあるもの
また、T-4後継が高等練習機となるかどうかも未定であるし、T-4改も十分候補であろう