>>624

練習機は改修の自由なんて1番いらない
それは空自が使用してきた歴代の練習機なんて大幅改修なんてしたことがない
それでも30〜40年は平気で使えてしまっているのが練習機
能力向上改修を頻繁にやる必要が全くない

練習機というのは国内開発の必要性は必ずしもないが国内生産の必要あるという存在

アメリカなんかも練習機に関しては国内開発には拘らないが国内生産はする
現用のT-6やT-45は外国機ベースの機体でT-7Aもサーブが開発に大きく関与している
日本も次期戦闘機まで開発するようになったから練習機に対する考えもアメリカに近くなってきた
だから防衛省は初等もT-4後継機にも積極的な開発姿勢を示さないし開発期間を与えていない

練習機に余計な開発費を割くなら次期戦闘機や無人機、電子戦機に惜しみなく開発費を注ぎ込んだ方がいいのさ