>>903

対応できる会社があろうが無かろうが防衛省はT-4のアップグレードの検討さえしてない
そして2019〜2028年度の今大綱期間である10年間はT-4に何らかの改修もしないのもほぼ確定
選択肢として存在しないものを言われてもしょうがない

アップグレードの検討と実施さえしないということは国内開発の可能性が益々無くなった傍証になる
アップグレードすることにより練習機が必要な時期を遅らせる措置もないから開発期間の確保ができない
となると導入可能な外国機から選ばれる可能性がより高まったことになる