全てF-35&F-3体制でのパイロット育成に最適な機材を選ぶ
この枠組みから外れた選定はされない

つまり複座訓練型がある前提の練習機は選ばれないということ
T-7後継機もそういう枠組みの中で決まる
練習機は戦闘機パイロットを育成する為の機材だから複座訓練型が無い前提に合わせるしかない
日本は主力2機種が複座訓練型が無くなるのはほぼ確定