>>514
>わざわざ北朝鮮を見ずとも、時給100円で炎天下赤旗配達しているおじいさんと豪邸で専属運転手とコック付きで優雅にフランス料理食いながら
>社会の不公平を嘆く不破哲三同志とを見比べるだけで、共産主義の実態は理解できそうなもんだが

その辺本日の銀英伝ノイエのルビンスキーとイワン・コーネフのやり取りを思い出しますな。 
「神」や「貴族」を「共産主義による平等」「共産党幹部」と置き換えれば猶更(w

ルビンスキー:一理あるな。 君は神を信じないのかね?」

コーネフ:「全く信じていません」

ルビンスキー:「ほう」

コーネフ:「神なんてしろものを考えだした人間は、歴史上最大のペテン師ですよ。
       その構想力と商才だけは見あげたものです。
       古代から近代にいたるまで、どこの国でも金持ちと言えば貴族と地主と寺院だったじゃありませんか」