>>248
現在判明してる中でかつ純粋に技術のみなら、統合火器管制による編隊空戦とか

・IRSTによるパッシブな測距
・ECCMに優れたミリ波大容量DL
・通信の低下/寸断の考慮
・AAMの誘導引継、AIによる脅威識別
・編隊内AAMの管制発射及び回避判断の支援
・これらによるクラウドシューティングの実現
https://livedoor.blogimg.jp/hitomaru10/imgs/8/1/81d72050.png

将来技術(無人機/AI/エネルギー兵器等)は現時点だとテンペストFCAS含めどこも実装形態は不明瞭

今はそれらが定まらない故に、「どのような実装形態であっても対応できる拡張性(電力/熱管理/ソフト及びハードウェア等)」がF-35以降の特徴になるんでない?