>>289
イメージとしては、その状態でようやくGen.6らしいセルのひとつになれるといった感覚
逆に言えばそういったセルとしての機能を一機の戦闘機で完結して備えるのがGen.6であり、それらを有機的に統合した塊が次世代の空戦概念の基盤になるという理解
無人機は当面、統制機の機能を拡張した発想のために運用されるけど、それは本質的にGen.6ではなくGen.5.5とでも呼ぶべきものだろうと