映画じゃ無いけど読みやすい文体と構成だったなぁ
少し詳しい本を読んだ後だと?の嵐になったけど、児島襄亡き後はこの人にと期待していた時期も
亡くなっても書籍系スレで一切触れられていないのが立ち位置を表しているのか?