練習機総合スレ2626
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2020/09/01(火) 11:38:21.79ID:8Jj3EuXQ
さあ語れ
381名無し三等兵
2020/09/15(火) 13:14:13.61ID:ZcN54m7y382名無し三等兵
2020/09/15(火) 16:00:25.39ID:/k/nyRig 珍が誤読してるだけに読めるが
現在のIFFとFTU相当の課程は前に出た記事通りITTになってるじゃないか
新機材のT-7Aベース仮称TF-7の詳細も知りたいものだ
現在のIFFとFTU相当の課程は前に出た記事通りITTになってるじゃないか
新機材のT-7Aベース仮称TF-7の詳細も知りたいものだ
383名無し三等兵
2020/09/15(火) 16:03:08.75ID:/k/nyRig 練習用複座ステルス戦闘機もう1種類作る計画で日本が動いてると
主張してる珍類は狂人
主張してる珍類は狂人
384名無し三等兵
2020/09/15(火) 16:37:19.08ID:H8X3d3dB T-7Aも軽戦闘・攻撃機としての機能を付加すると安価ではなくなるだろう
もちろんM-346やT-50より量産効果が見込めるからコスト的には有利ではあるが・・・
安価なのはあくまでも練習機としての機能しか持たないシンプルなタイプの話
もちろんM-346やT-50より量産効果が見込めるからコスト的には有利ではあるが・・・
安価なのはあくまでも練習機としての機能しか持たないシンプルなタイプの話
385名無し三等兵
2020/09/15(火) 16:41:34.12ID:U+SAMrwv387名無し三等兵
2020/09/15(火) 16:47:42.03ID:EJcNWQfv389名無し三等兵
2020/09/15(火) 17:05:37.02ID:H8X3d3dB つかえる年数と運行経費を考えると
軽攻撃機限定の使い方だったらF-16の中古よりもT-7A軽攻撃機タイプの方がトータルコストが安いかもね
クフィルなんかは維持部品の入手すら危ないので多くの国では購入対象にはならんでしょう
ただ、ゲリラ相手の軽攻撃機ならT-6武装型でも良いのではという根本的ところから考える必要もある
どうしてもジェットが良いならL-39NGやM-345の武装型でもよいかもしれない
T-7A武装型は現代のF-5/A-4を目指すのかも知れないが現代に必要なのかどうかは議論が分かれるところ
軽攻撃機限定の使い方だったらF-16の中古よりもT-7A軽攻撃機タイプの方がトータルコストが安いかもね
クフィルなんかは維持部品の入手すら危ないので多くの国では購入対象にはならんでしょう
ただ、ゲリラ相手の軽攻撃機ならT-6武装型でも良いのではという根本的ところから考える必要もある
どうしてもジェットが良いならL-39NGやM-345の武装型でもよいかもしれない
T-7A武装型は現代のF-5/A-4を目指すのかも知れないが現代に必要なのかどうかは議論が分かれるところ
390名無し三等兵
2020/09/15(火) 17:14:28.62ID:EJcNWQfv >>389
海外クフィルは定期的にアップグレードされてるし(イスラエルはJ79も自給可能)
https://3dwarehouse.sketchup.com/model/8938ab05c9dd830cb422638f4c34a0ac/IAI-Kfir-C10?hl=ja
寧ろ戦闘機すら空気次第で売らなくなる
アメリカの風見鶏ぶりは宜しくないと思うなぁ
(被害者:パキスタンとインドネシア)
海外クフィルは定期的にアップグレードされてるし(イスラエルはJ79も自給可能)
https://3dwarehouse.sketchup.com/model/8938ab05c9dd830cb422638f4c34a0ac/IAI-Kfir-C10?hl=ja
寧ろ戦闘機すら空気次第で売らなくなる
アメリカの風見鶏ぶりは宜しくないと思うなぁ
(被害者:パキスタンとインドネシア)
392名無し三等兵
2020/09/15(火) 18:00:09.41ID:EJcNWQfv393名無し三等兵
2020/09/15(火) 18:15:00.33ID:ZcN54m7y >>382
下の方に丁寧に書いてあるだろ
ITT is a deliberate, proficiency-based, AR/VR integrated, Fighter development program, using an advanced trainer.
ITT provides deliberate Fighter Training before FTU.
ITT saves 50% FTU training time.
Can resolve Absorption for the FTU and at CAF squadrons.
ITTは、先進練習機を使用した、熟練した熟練度に基づくAR / VR統合型戦闘機開発プログラムです。
ITTは、FTUの前に計画的な戦闘機トレーニングを提供します。
ITTはFTUトレーニング時間を50%節約します。
逆に言えば、T-7Aだけでは無理ってことだ。どうしても戦闘機で戦技教育をやる必要がある
下の方に丁寧に書いてあるだろ
ITT is a deliberate, proficiency-based, AR/VR integrated, Fighter development program, using an advanced trainer.
ITT provides deliberate Fighter Training before FTU.
ITT saves 50% FTU training time.
Can resolve Absorption for the FTU and at CAF squadrons.
ITTは、先進練習機を使用した、熟練した熟練度に基づくAR / VR統合型戦闘機開発プログラムです。
ITTは、FTUの前に計画的な戦闘機トレーニングを提供します。
ITTはFTUトレーニング時間を50%節約します。
逆に言えば、T-7Aだけでは無理ってことだ。どうしても戦闘機で戦技教育をやる必要がある
394名無し三等兵
2020/09/15(火) 18:15:00.92ID:9b3ugcFI 核開発のさなかに戦闘機を売るほうが頭がおかしい
覚えておこうね
覚えておこうね
395名無し三等兵
2020/09/15(火) 18:16:52.70ID:EJcNWQfv396名無し三等兵
2020/09/15(火) 18:36:30.33ID:EJcNWQfv でまあ、セルビアのアレはどうなるんだろうね。
…普通に親しいロシアよりYak-130でも
買えば良いのに…今回のコソボとの和平交渉と
連動してるのかなん(トランプたん、
ノーベルマンになる?
…普通に親しいロシアよりYak-130でも
買えば良いのに…今回のコソボとの和平交渉と
連動してるのかなん(トランプたん、
ノーベルマンになる?
397名無し三等兵
2020/09/15(火) 21:05:06.14ID:Cy3srAUx398名無し三等兵
2020/09/15(火) 21:08:12.14ID:WgdRwCXu >>393
T-7Aの導入を契機として訓練課程の抜本的な見直しをするんだってさ
Reforging Fighter Pilot Training - Air Force Magazine
ttps://www.airforcemag.com/article/reforging-fighter-pilot-training/
T-7Aの導入を契機として訓練課程の抜本的な見直しをするんだってさ
Reforging Fighter Pilot Training - Air Force Magazine
ttps://www.airforcemag.com/article/reforging-fighter-pilot-training/
399名無し三等兵
2020/09/15(火) 21:15:07.26ID:EJcNWQfv400名無し三等兵
2020/09/15(火) 23:35:55.88ID:ZcN54m7y まあ空軍の計画なんか行き当たりばったりだしな
T-38があと50年飛んでも驚かない
T-38があと50年飛んでも驚かない
401名無し三等兵
2020/09/16(水) 04:54:13.83ID:0CaHelup402名無し三等兵
2020/09/16(水) 11:22:08.54ID:fcAtGg1P コクピットでけぇなぁ
こりゃ拡張性たっぷりだわ
こりゃ拡張性たっぷりだわ
403名無し三等兵
2020/09/16(水) 11:47:26.84ID:F++lOlhN まあ、日本もT-7Aで決まりだろ
404名無し三等兵
2020/09/16(水) 12:22:40.13ID:upAxzW0/ スレの総意から世界の総意へ(^o^)/
405名無し三等兵
2020/09/16(水) 12:53:48.22ID:Zi6LV69G 現有T-4の寿命延長を今大綱期間中にやらなかったのは
T-4は使い潰して終わりという決断をしたと思ってよい
使用中のT-4を全機改修ともなれ予算も大きくなるし時間もかかる
200機ともなるエンジンの一部の部品を全機交換するだけでも大変なのを見ればわかるだろ?
機体の搭載機材だけでなく寿命延長の補強までやる大改修だと簡単にはできない
T-4に関しては全機が特別な改修をすることがなく2020年代末まで使用されることが確定している
あと8年も何の改修もせずに飛行時間を増やしてくというのはT-4を想定を更に超えた使用期間を検討してるなら有り得ない判断
T-4は使い潰して終わりという決断をしたと思ってよい
使用中のT-4を全機改修ともなれ予算も大きくなるし時間もかかる
200機ともなるエンジンの一部の部品を全機交換するだけでも大変なのを見ればわかるだろ?
機体の搭載機材だけでなく寿命延長の補強までやる大改修だと簡単にはできない
T-4に関しては全機が特別な改修をすることがなく2020年代末まで使用されることが確定している
あと8年も何の改修もせずに飛行時間を増やしてくというのはT-4を想定を更に超えた使用期間を検討してるなら有り得ない判断
406名無し三等兵
2020/09/16(水) 16:05:45.86ID:xUKtzqXY T-4はいじらなくても寿命が残っているので何のアクションも無いのだと思う
寿命延長する場合補強で重量が増えるし
コクピットなどのアビオニクスの換装も考えると余剰推力を増加させた方が良い
幸いにもXF3-400が1994年に開発終了しており
したがってアフターバーナー無しのF3-40も開発完了しているので
この仕様で再生産すれば、開発費はロハである
F3-40の推力は2.1トンでありF3-30の1.67トンの26%増しである
双発4.2トンは、F404のDry 5トンと比較して十分な推力である
エンジン換装
機体補強
アビオニクス換装
で2050年ぐらいまでは使用できる
寿命延長する場合補強で重量が増えるし
コクピットなどのアビオニクスの換装も考えると余剰推力を増加させた方が良い
幸いにもXF3-400が1994年に開発終了しており
したがってアフターバーナー無しのF3-40も開発完了しているので
この仕様で再生産すれば、開発費はロハである
F3-40の推力は2.1トンでありF3-30の1.67トンの26%増しである
双発4.2トンは、F404のDry 5トンと比較して十分な推力である
エンジン換装
機体補強
アビオニクス換装
で2050年ぐらいまでは使用できる
407名無し三等兵
2020/09/16(水) 16:38:49.81ID:DaHy/Ml6 お薬増やしておきますねー
408名無し三等兵
2020/09/16(水) 21:10:35.82ID:LWcu1v0I http://www.jwing.net/news/29879
次期戦闘機の熱移送システムや推力変更ノズルの開発は順調みたいだね
ちなみに記事の内容からすると複座の有無なんてのは既に検討はされたない感じだね
あくまでの性能・機能の優先順位の検討
次期戦闘機の熱移送システムや推力変更ノズルの開発は順調みたいだね
ちなみに記事の内容からすると複座の有無なんてのは既に検討はされたない感じだね
あくまでの性能・機能の優先順位の検討
409名無し三等兵
2020/09/16(水) 21:17:04.80ID:ur+Uxw7d >>408
そらその部門の記事なんだから他の事書いてないのは当然だろ下らんな
まあ記事の中ではGの影響はあんまり特殊な環境考えないでとあるので少なくとも機動性で敵戦闘機と尻の取り合いするような機体ではないようだな次期戦闘機は
空対空重視といっても現代や未来はBVRが主なのは当然だわ
そらその部門の記事なんだから他の事書いてないのは当然だろ下らんな
まあ記事の中ではGの影響はあんまり特殊な環境考えないでとあるので少なくとも機動性で敵戦闘機と尻の取り合いするような機体ではないようだな次期戦闘機は
空対空重視といっても現代や未来はBVRが主なのは当然だわ
410名無し三等兵
2020/09/16(水) 22:04:42.51ID:XspdBgVC いくら推力30t超えでもあの機体サイズじゃ機動性には期待できん
411名無し三等兵
2020/09/16(水) 22:11:06.82ID:ur+Uxw7d >>410
素材や機構の予定からみて少なくともドライ13トンウェット20トンは達成できるだろから心配いらんよ
素材や機構の予定からみて少なくともドライ13トンウェット20トンは達成できるだろから心配いらんよ
412名無し三等兵
2020/09/16(水) 22:43:17.62ID:fKwbadqq そういえばT-7Aの生産計画とキャパ出ててたっけ?
ID変える人の言う通りすばらしい機体なら注文殺到で
「うっせーなUSAF向機体つくってんだ タロン退役需要がすげーんだって」
となりそうなもんだが
ID変える人の言う通りすばらしい機体なら注文殺到で
「うっせーなUSAF向機体つくってんだ タロン退役需要がすげーんだって」
となりそうなもんだが
413名無し三等兵
2020/09/17(木) 00:53:36.51ID:j9xMvwV9 需要がすげーだけなら、量産効果ましましになってお安くなる & 日本でのライセンス生産を認めてもらえる確率が上がるだけなんで心配無用よ
414名無し三等兵
2020/09/17(木) 02:38:13.17ID:pWcceMfL 米社といってもボーイングとLMとでは考え方が結構違う
LMは理由をつけては自社生産分を増やそうという動きに出やすいとこだけど
ボーイングは逆で割と生産を海外に委託する傾向にある
アメリカと一括りで考えると実体が見えなくなってしまう
ボーイングは海外企業に生産を委託することにより
その国での採用を委託企業から働きかけさせるという考え方が強いから
T-7Aの売り込みもライセンス生産を認めることにより国内企業を抱き込んで売り込み活動すると思う
LMは理由をつけては自社生産分を増やそうという動きに出やすいとこだけど
ボーイングは逆で割と生産を海外に委託する傾向にある
アメリカと一括りで考えると実体が見えなくなってしまう
ボーイングは海外企業に生産を委託することにより
その国での採用を委託企業から働きかけさせるという考え方が強いから
T-7Aの売り込みもライセンス生産を認めることにより国内企業を抱き込んで売り込み活動すると思う
415名無し三等兵
2020/09/17(木) 08:28:10.18ID:pWcceMfL416名無し三等兵
2020/09/17(木) 10:59:55.01ID:qTE+g/m4 >>369>370>378>386>388
昭和52年12月28日の国防会議で「F-15Jを正式に採用する。機数は100機とする。調達期間は昭和53年度から昭和62年度の10ヶ年とする」ことが決定された。
調達内訳は、F-15J 88機(FMS完成機 2機とライセンス生産機 86機)、F-15DJ型12機(全機FMSによる完成機)
これが昭和57年7月23日に国防会議で了承された昭和56年度中期業務見積りの中で55機増加し、155機と修正された。
「予定配備数より実際の配備数が多かったことは一度も無かった」(>>208)というT-7A厨の珍説が肯定される余地は皆無
はい論破
>>370
F-2の調達配備予定数は減少する一方であった
一方、F-15J/DJの調達配備予定数は増加し続け、最後の一度のみ10機程度減らされた
つまりT-7A厨は小学校の算数もできないということ
>>372
空自はかつて米空軍と同じF-15を旧FIとして採用したにも関わらず、米空軍と異なり教育体系より高等練習機を廃し、国産高等練習機T-2の後継はT-4と複座戦闘機としている
現状の米空軍のF-22A、F-35Aに進む学生は
初等練習機→中等練習機→高等練習機→機種転換機(複座戦闘機)→単座戦闘機
という課程となっている
上記から機種転換機を外すことは大変な効率化であり、そのためにかかる高コスト要因(T-Xの要求性能の高まり)を合理化できる
一方、空自の学生は
初等練習機→中等練習機→複座練習戦闘機→単座戦闘機という課程であり、
仮に今後も複座練習戦闘機が維持されるのであれば機種転換機(複座戦闘機)の範囲も担う米T-Xの要求性能は過剰であろう
専用高等練習機の次に機種転換機を経て単座戦闘機に乗せるという米空軍の非効率な教育体系を改めるためにT-Xの仕様は決まったものであり、
専用高等練習機がなく複座練習戦闘機を維持している日本には不要な飛行性能を含む要求となっている
複座練習戦闘機が維持されるかは令和4年度まで行われるF-3の構想設計を含む構想検討で決まる
昭和52年12月28日の国防会議で「F-15Jを正式に採用する。機数は100機とする。調達期間は昭和53年度から昭和62年度の10ヶ年とする」ことが決定された。
調達内訳は、F-15J 88機(FMS完成機 2機とライセンス生産機 86機)、F-15DJ型12機(全機FMSによる完成機)
これが昭和57年7月23日に国防会議で了承された昭和56年度中期業務見積りの中で55機増加し、155機と修正された。
「予定配備数より実際の配備数が多かったことは一度も無かった」(>>208)というT-7A厨の珍説が肯定される余地は皆無
はい論破
>>370
F-2の調達配備予定数は減少する一方であった
一方、F-15J/DJの調達配備予定数は増加し続け、最後の一度のみ10機程度減らされた
つまりT-7A厨は小学校の算数もできないということ
>>372
空自はかつて米空軍と同じF-15を旧FIとして採用したにも関わらず、米空軍と異なり教育体系より高等練習機を廃し、国産高等練習機T-2の後継はT-4と複座戦闘機としている
現状の米空軍のF-22A、F-35Aに進む学生は
初等練習機→中等練習機→高等練習機→機種転換機(複座戦闘機)→単座戦闘機
という課程となっている
上記から機種転換機を外すことは大変な効率化であり、そのためにかかる高コスト要因(T-Xの要求性能の高まり)を合理化できる
一方、空自の学生は
初等練習機→中等練習機→複座練習戦闘機→単座戦闘機という課程であり、
仮に今後も複座練習戦闘機が維持されるのであれば機種転換機(複座戦闘機)の範囲も担う米T-Xの要求性能は過剰であろう
専用高等練習機の次に機種転換機を経て単座戦闘機に乗せるという米空軍の非効率な教育体系を改めるためにT-Xの仕様は決まったものであり、
専用高等練習機がなく複座練習戦闘機を維持している日本には不要な飛行性能を含む要求となっている
複座練習戦闘機が維持されるかは令和4年度まで行われるF-3の構想設計を含む構想検討で決まる
417名無し三等兵
2020/09/17(木) 11:18:40.65ID:qTE+g/m4 >>374
>373で既出の通り、専用高等練習機の次に機種転換機を経て単座戦闘機に乗せるという米空軍の非効率な教育体系を改めるためにT-Xの仕様は決まったものであり、
専用高等練習機がなく複座練習戦闘機を維持している日本には不要な飛行性能を含む要求となっている
複座練習戦闘機が維持されるかは来年2月頃から始まり令和4年度まで行われるF-3の構想設計を含む構想検討で決まる
>>403
そう思うのは個人の勝手ではあるが現時点では未定
>>404
俺は違うので総意ではない
はい論破
総意厨はキチガイ
>>405
T-4後継JT-Xの必要時期はT-4の残寿命次第だが現時点でそれがわかる公式資料は不明。よってJT-X開発開始のデッドラインも不明
現在、T-4は順次エンジン周りのバッフルを交換しているが、P-3の様な延命措置もなく運用を継続しており、後継機の検討までには猶予があるということだろう
「T-4には実際の運用状況を把握するため、機体構造保全管理プログラムが適用され、特定の機体に搭載された任務別/形態別の速度、高度、Gの記録装置と全機に装備する垂直加速度頻度記録装置のデータを用いて、
個々の機体の構造上の標定部位について累積損傷度DI(Damage Index)が細かく計算され管理されている。
現在、T-4は延命措置もなく運用を継続していることから、DI値はまだ低く、後継機の検討までには猶予があるということだろうが、次期中期防、遅くとも次々期中期防には後継機について何らかの手当てが必要となるだろう。」
林元空将 軍事研究2017年10月号
>>414
「ボ社はT-X475機とシミュレータ120台を92億ドルで提供する約束をしたわけだが、米空軍の要求は351機と40台に過ぎない。オプションを行使することなく351機で終われば、約68億ドルしか受け取れない計算だ。米空軍見積もり(約190億ドル)との乖離は約120億ドルでKC-46の累積赤字の4倍(KC-46の2018年度3四半期末の累積赤字は約34億ドル)にも上る。外国への売却でその穴埋めをしようとするはずだ。」
林元空将 軍事研究2019年3月号
>373で既出の通り、専用高等練習機の次に機種転換機を経て単座戦闘機に乗せるという米空軍の非効率な教育体系を改めるためにT-Xの仕様は決まったものであり、
専用高等練習機がなく複座練習戦闘機を維持している日本には不要な飛行性能を含む要求となっている
複座練習戦闘機が維持されるかは来年2月頃から始まり令和4年度まで行われるF-3の構想設計を含む構想検討で決まる
>>403
そう思うのは個人の勝手ではあるが現時点では未定
>>404
俺は違うので総意ではない
はい論破
総意厨はキチガイ
>>405
T-4後継JT-Xの必要時期はT-4の残寿命次第だが現時点でそれがわかる公式資料は不明。よってJT-X開発開始のデッドラインも不明
現在、T-4は順次エンジン周りのバッフルを交換しているが、P-3の様な延命措置もなく運用を継続しており、後継機の検討までには猶予があるということだろう
「T-4には実際の運用状況を把握するため、機体構造保全管理プログラムが適用され、特定の機体に搭載された任務別/形態別の速度、高度、Gの記録装置と全機に装備する垂直加速度頻度記録装置のデータを用いて、
個々の機体の構造上の標定部位について累積損傷度DI(Damage Index)が細かく計算され管理されている。
現在、T-4は延命措置もなく運用を継続していることから、DI値はまだ低く、後継機の検討までには猶予があるということだろうが、次期中期防、遅くとも次々期中期防には後継機について何らかの手当てが必要となるだろう。」
林元空将 軍事研究2017年10月号
>>414
「ボ社はT-X475機とシミュレータ120台を92億ドルで提供する約束をしたわけだが、米空軍の要求は351機と40台に過ぎない。オプションを行使することなく351機で終われば、約68億ドルしか受け取れない計算だ。米空軍見積もり(約190億ドル)との乖離は約120億ドルでKC-46の累積赤字の4倍(KC-46の2018年度3四半期末の累積赤字は約34億ドル)にも上る。外国への売却でその穴埋めをしようとするはずだ。」
林元空将 軍事研究2019年3月号
418名無し三等兵
2020/09/17(木) 11:41:35.03ID:KeSUcUUl 何やら数日かけて必死に反論を考えていたらすぃ
もう手遅れなのに┐(´д`)┌ヤレヤレ
もう手遅れなのに┐(´д`)┌ヤレヤレ
420名無し三等兵
2020/09/17(木) 12:03:48.01ID:JSFSBRRX 誤: 同じ事ばかり言ってるからまとめて処理しただけだろ
正: まとめて処理したかったけど反響言語の域を出られませんでした...
正: まとめて処理したかったけど反響言語の域を出られませんでした...
421名無し三等兵
2020/09/17(木) 12:05:48.58ID:ZhlzgX1m422名無し三等兵
2020/09/17(木) 12:07:48.85ID:7700Qp0j 反響言語
日本語?
どんな場面で使われるのやら
日本語?
どんな場面で使われるのやら
423名無し三等兵
2020/09/17(木) 12:09:25.42ID:mC5WkLXa つ ハンカチーフ
424名無し三等兵
2020/09/17(木) 12:11:56.73ID:1Y032DyM ボーイングの赤字の穴埋めというたかが1社の都合を最優先しなきゃいけない義理もない。
そもKC-46も決め打ちして失敗したわけで。
そもKC-46も決め打ちして失敗したわけで。
425So-called Spastic Case
2020/09/17(木) 12:17:35.87ID:7700Qp0j426名無し三等兵
2020/09/17(木) 12:32:25.90ID:fXOcUAiV eT-7AになってますますeT-7Aは世界の総意になりつつあるな
427名無し三等兵
2020/09/17(木) 12:50:32.65ID:Rw6zy4Ke >>424
A330MRTTじゃ着陸できない空港だらけになる、失敗や欠陥どころの騒ぎじゃなくなるんだからしょうがないよ>>KC-46
A330MRTTじゃ着陸できない空港だらけになる、失敗や欠陥どころの騒ぎじゃなくなるんだからしょうがないよ>>KC-46
429名無し三等兵
2020/09/17(木) 12:59:44.84ID:SyktPY1Y 空中給油装置だけ開発すればいいのにね
機種変えるたびにガタガタするのはおかしい
機種変えるたびにガタガタするのはおかしい
430名無し三等兵
2020/09/17(木) 13:22:50.20ID:CI75pkLc KC-46の採用は決め打ちとかじゃなく、エアバス辞退によって他がなかったからだし
またA330を採用してたら整備に困るだろ
エアバスもそれで勝機がないと判断したんだろうけど
またA330を採用してたら整備に困るだろ
エアバスもそれで勝機がないと判断したんだろうけど
431名無し三等兵
2020/09/17(木) 13:36:56.50ID:wBUcOcX1 eT-7Aのeは3年後には残ってないと見た
そのうちT-7Aに戻される F-22がF/A-22と呼びかえられたりしたのと同じで予算獲得の都合だろ
忘れていい
そのうちT-7Aに戻される F-22がF/A-22と呼びかえられたりしたのと同じで予算獲得の都合だろ
忘れていい
432名無し三等兵
2020/09/17(木) 13:41:53.06ID:clStXOij 1950年代ぐらいの常識として、機体寿命は30年として減価償却を計算しているが
現代の機体は、想像以上に頑丈にできており想定されているような非常識な負荷もかかっておらず
機体寿命よりも、性能寿命が尽きる方が早いぐらいだと思う
F-4などで○○が脱落みたいなニュースがあったが
それは交換用部品が無いなどの問題であって
適切な部品が入手可能であれば、製造時に想定した以上の寿命があるようだ
T-4は基本的なジェット操縦教育のための練習機なので、性能寿命は無視してよいため
機体寿命を問題にする時期にはなってないと思う
現代の機体は、想像以上に頑丈にできており想定されているような非常識な負荷もかかっておらず
機体寿命よりも、性能寿命が尽きる方が早いぐらいだと思う
F-4などで○○が脱落みたいなニュースがあったが
それは交換用部品が無いなどの問題であって
適切な部品が入手可能であれば、製造時に想定した以上の寿命があるようだ
T-4は基本的なジェット操縦教育のための練習機なので、性能寿命は無視してよいため
機体寿命を問題にする時期にはなってないと思う
433名無し三等兵
2020/09/17(木) 13:47:54.09ID:I5OyeCq5 >>機体寿命を問題にする時期にはなってないと思う
>>配備から30年以上経過し、整備しても規定通りの出力が得られない場合があり、エンジンを組み直したり、部品の配列を変えたりしながら使用している。
パイロット養成機、不足続く ブルーインパルスにも影響―航空自衛隊:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2020060700146&g=soc
>>配備から30年以上経過し、整備しても規定通りの出力が得られない場合があり、エンジンを組み直したり、部品の配列を変えたりしながら使用している。
パイロット養成機、不足続く ブルーインパルスにも影響―航空自衛隊:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2020060700146&g=soc
434名無し三等兵
2020/09/17(木) 13:51:09.00ID:V2KKzlYD435名無し三等兵
2020/09/17(木) 13:57:48.63ID:DT0lPCDY436名無し三等兵
2020/09/17(木) 13:59:33.45ID:VRv9naZf 基本的にエンジンは機体寿命と同等まで保つはずなんだが、今から換装してT-4が人生2周目いけるかっていうとそれは無理
437名無し三等兵
2020/09/17(木) 14:27:56.17ID:h9m8n/sg まあ、エンジンは機体の定数分よりちょっと多めに購入してるけど
でもT-4のF3は559台とか、かなり多いな
でもT-4のF3は559台とか、かなり多いな
438名無し三等兵
2020/09/17(木) 14:36:47.49ID:F6WDzQjx また都合の良いタラレバを言い出している人がいるが
機体や搭載機器の改修・補強やエンジン換装の予定も予算も組まれていない
200機程度ある双発のT-4を全てエンジン換装したら新たにエンジンを400基以上調達しないといけない
そんなのは思い付きで出来るレベルの期間や予算ではなく何の計画も立てずに実行できることではない
大綱・中期防期間中でも大きな事業の部類に入るので、やるのなら今大綱策定時に策定していたはず
もうT-4を改修・補強して寿命を延伸するという可能性は無いと考えてよい
機体や搭載機器の改修・補強やエンジン換装の予定も予算も組まれていない
200機程度ある双発のT-4を全てエンジン換装したら新たにエンジンを400基以上調達しないといけない
そんなのは思い付きで出来るレベルの期間や予算ではなく何の計画も立てずに実行できることではない
大綱・中期防期間中でも大きな事業の部類に入るので、やるのなら今大綱策定時に策定していたはず
もうT-4を改修・補強して寿命を延伸するという可能性は無いと考えてよい
439名無し三等兵
2020/09/17(木) 17:47:55.72ID:clStXOij 新機種を導入すると
機体の導入費用の他に
・飛行班の教育のための教育マニュアルの作成
・飛行班を教育する教官の養成
・整備班の教育のための教育マニュアルの作成
・整備班を教育する教官の養成
・整備のための工具などの調達
・ロジスティックスの構築
・などなど
に膨大な労力や予算が必要になる
T-4改修するだけならロハ
機体の導入費用の他に
・飛行班の教育のための教育マニュアルの作成
・飛行班を教育する教官の養成
・整備班の教育のための教育マニュアルの作成
・整備班を教育する教官の養成
・整備のための工具などの調達
・ロジスティックスの構築
・などなど
に膨大な労力や予算が必要になる
T-4改修するだけならロハ
440名無し三等兵
2020/09/17(木) 18:24:49.03ID:7BlbS5Wt 肝心の機体導入費用がバカみたいに高いせいで、流用できる分がチャラになるというオチまでつく>>T-4
441名無し三等兵
2020/09/17(木) 18:56:30.22ID:8LZTY0+3442名無し三等兵
2020/09/17(木) 19:09:06.96ID:JNWLB6CQ 教官の養成にはそんなに金かかんないよ
マニュアルもテストパイロット養成で毎年同じようなことしてる
マニュアルもテストパイロット養成で毎年同じようなことしてる
443名無し三等兵
2020/09/17(木) 19:37:45.98ID:o3I8gGCs 歳をとると、とにかく変化を嫌うようになるんだ
決まった手順を変えられるのが怖くて怖くて仕方ないんだよ
決まった手順を変えられるのが怖くて怖くて仕方ないんだよ
444名無し三等兵
2020/09/17(木) 19:42:59.32ID:F6WDzQjx ぶっちゃけいうとT-4のF3エンジンを再生産・換装して装備品改修や機体の補強までやったら
おそらく新造の練習機が買えてしまうほどの金額になるから大規模な改修ができない
そこまでして10数年程度の寿命延長するなら新型練習機を購入した方が長期だと低コストという判断
だからT−4に関しては何の改修や補強工事の計画も立てられなかったのだろう
トータルコストでT-4改修が有利ならとっくにT-4の改修計画が立てられ実行されていただろう
防衛省の判断はトータルコストで改修はコスパが悪いという判断が下されたと考えてよい
おそらく新造の練習機が買えてしまうほどの金額になるから大規模な改修ができない
そこまでして10数年程度の寿命延長するなら新型練習機を購入した方が長期だと低コストという判断
だからT−4に関しては何の改修や補強工事の計画も立てられなかったのだろう
トータルコストでT-4改修が有利ならとっくにT-4の改修計画が立てられ実行されていただろう
防衛省の判断はトータルコストで改修はコスパが悪いという判断が下されたと考えてよい
445名無し三等兵
2020/09/17(木) 19:46:31.87ID:8LZTY0+3 本当に今までの事を変えたくないからって理由で道理に反する事をやられたら老害以外の何者でもないよな
446名無し三等兵
2020/09/17(木) 20:17:35.06ID:tvQVPo3V 大規模じゃなくてもP-3Cとかがやってる程度の延命はするでしょ
なんて延命は大規模ありきで話す人が多いんだろうね
なんて延命は大規模ありきで話す人が多いんだろうね
447名無し三等兵
2020/09/17(木) 20:21:19.83ID:X9ch7pBG448名無し三等兵
2020/09/17(木) 20:36:09.26ID:clStXOij 林も寿命はまだだと言ってるし
換装エンジンだってIHIが準備しているし
日本の場合F-35の国内パイロット養成はF-2Bで戦技教育やってからF-35に機種転換訓練だろうから
アメリカに合わせる必要ないし
F-2Bも後継機が別にあるだろうから心配する必要ないし
換装エンジンだってIHIが準備しているし
日本の場合F-35の国内パイロット養成はF-2Bで戦技教育やってからF-35に機種転換訓練だろうから
アメリカに合わせる必要ないし
F-2Bも後継機が別にあるだろうから心配する必要ないし
449名無し三等兵
2020/09/17(木) 21:00:35.14ID:g6c60ZKg >F-2Bも後継機が「別に」あるだろうから
>F-2Bも後継機が「別に」あるだろうから
>F-2Bも後継機が「別に」あるだろうから
今日のX-2珍 ID:clStXOij [3回目]
>F-2Bも後継機が「別に」あるだろうから
>F-2Bも後継機が「別に」あるだろうから
今日のX-2珍 ID:clStXOij [3回目]
450名無し三等兵
2020/09/17(木) 21:32:45.69ID:+AlJYIKo いくら搭載機材を更新しても飛行機本体の寿命は伸びねえぞ
あくまでも機材更新は性能限界が先延ばしできるだけでな
搭載機材の更新で延命できるのは飛行機本体の寿命が遺ってる場合な
既に使用開始してから30年も経過して更にエンジン迄ヘタレた機体の機体そのものの補強が必要になる
あくまでも機材更新は性能限界が先延ばしできるだけでな
搭載機材の更新で延命できるのは飛行機本体の寿命が遺ってる場合な
既に使用開始してから30年も経過して更にエンジン迄ヘタレた機体の機体そのものの補強が必要になる
451名無し三等兵
2020/09/17(木) 21:41:36.47ID:CQU8SBB4 この先何十年使えようと
維持運用費用が高騰して新規と交換した方がコストを抑えられるなら交換される
それが資本主義経済と言うもの
維持運用費用が高騰して新規と交換した方がコストを抑えられるなら交換される
それが資本主義経済と言うもの
452名無し三等兵
2020/09/17(木) 23:33:59.25ID:clStXOij T-33なんか1954年から2000年まで使ってた
さすがに最後は死亡事故がでてしまったが
それは単発だったのが問題で
第1世代機でさえそれだけもつわけだから
第3.5世代のT-4は構造設計も格段に進歩しているし
30年で寿命だというのは、もうあたらないのだと思う
むしろ双発な分だけ安心
さすがに最後は死亡事故がでてしまったが
それは単発だったのが問題で
第1世代機でさえそれだけもつわけだから
第3.5世代のT-4は構造設計も格段に進歩しているし
30年で寿命だというのは、もうあたらないのだと思う
むしろ双発な分だけ安心
453名無し三等兵
2020/09/17(木) 23:45:51.67ID:CQU8SBB4454名無し三等兵
2020/09/17(木) 23:52:15.98ID:V9eYFmEk 最新の設計では攻めてマージンを削れると言うのはわかる
だが設計の新しさゆえの寿命が想定通りに来てしまった機体ってあったか?
F-2が短いかもって話はあるよな
元々航空宇宙分野は安全マージンの量がけた違いなんだとろうと思う
間に合わない人は本当に航空宇宙分野に興味あるんだろうか
LMが金払ったPR会社の人?
いやこんな論理破綻したエージェントが存在できる甘い世界じゃないよな
だが設計の新しさゆえの寿命が想定通りに来てしまった機体ってあったか?
F-2が短いかもって話はあるよな
元々航空宇宙分野は安全マージンの量がけた違いなんだとろうと思う
間に合わない人は本当に航空宇宙分野に興味あるんだろうか
LMが金払ったPR会社の人?
いやこんな論理破綻したエージェントが存在できる甘い世界じゃないよな
455名無し三等兵
2020/09/18(金) 00:39:08.77ID:IkUW8pPg どうでもいいが、T-4が全機退役したらブルーインパルスは次に何使うんだろうなって疑問はある
456名無し三等兵
2020/09/18(金) 00:58:28.87ID:2FzHAR29 >>454
F-2以降、メインのエアフレームに複合繊維を使う機体が一向に現れず、チタン材が幅を利かせてる現状を見ると色々察してしまうものがある
F-2以降、メインのエアフレームに複合繊維を使う機体が一向に現れず、チタン材が幅を利かせてる現状を見ると色々察してしまうものがある
458名無し三等兵
2020/09/18(金) 04:47:40.89ID:i71lUOgR T-4も相当に長期使用は確定
ここで後継機の話をああだこうだいっても後継機なんて比較的早くて後10年後位の話
完全に引退するとなる更に十数年後になるだろう
量産初号機が1988年に登場して完全に引退するが順調にいって2040年代中頃位
在籍期間ならT-33を越えるのでは?
ここで後継機の話をああだこうだいっても後継機なんて比較的早くて後10年後位の話
完全に引退するとなる更に十数年後になるだろう
量産初号機が1988年に登場して完全に引退するが順調にいって2040年代中頃位
在籍期間ならT-33を越えるのでは?
459名無し三等兵
2020/09/18(金) 05:14:24.12ID:lusyjqIT >>457
T-33A入間川墜落事故
https://ja.wikipedia.org/wiki/T-33A%E5%85%A5%E9%96%93%E5%B7%9D%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85#%E4%BA%8B%E6%95%85%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E8%A2%AB%E5%AE%B3
2014年3月22日、防衛大学校卒業式で訓示を行った内閣総理大臣の安倍晋三が、本件での両パイロットの行動について触れ、自衛隊員としての使命感と責任感について説いた
T-33A入間川墜落事故
https://ja.wikipedia.org/wiki/T-33A%E5%85%A5%E9%96%93%E5%B7%9D%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85#%E4%BA%8B%E6%95%85%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E8%A2%AB%E5%AE%B3
2014年3月22日、防衛大学校卒業式で訓示を行った内閣総理大臣の安倍晋三が、本件での両パイロットの行動について触れ、自衛隊員としての使命感と責任感について説いた
460名無し三等兵
2020/09/18(金) 08:42:34.81ID:QyZeDUeO >>418>420>421
日々粘着することを当然視するというところからもT-7A厨が精神を患っているのは明らか
そしてT-7A厨の「予定配備数より実際の配備数が多かったことは一度も無かった」(>>208)という珍説は
昭和52年12月28日の国防会議で「F-15Jを正式に採用する。機数は100機とする。調達期間は昭和53年度から昭和62年度の10ヶ年とする」と決定された後、昭和57年7月23日に国防会議で56中業で155機と修正された時点で完全に否定された
T-7A厨の珍説は既に論破されているにも関わらず、「つまりT-4厨の珍説は完全に否定されたことになる」(>>386)と自身が言われたことを反響言語して持病を発症している
T-7A厨は戦わなきゃ、現実と
>>438>444>450
T-4後継JT-Xの必要時期はT-4の残寿命次第だが現時点でそれがわかる公式資料は不明。よってJT-X開発開始のデッドラインも不明
現在、T-4は順次エンジン周りのバッフルを交換しているが、P-3の様な延命措置もなく運用を継続しており、後継機の検討までには猶予があるということだろう
「T-4には実際の運用状況を把握するため、機体構造保全管理プログラムが適用され、特定の機体に搭載された任務別/形態別の速度、高度、Gの記録装置と全機に装備する垂直加速度頻度記録装置のデータを用いて、
個々の機体の構造上の標定部位について累積損傷度DI(Damage Index)が細かく計算され管理されている。
現在、T-4は延命措置もなく運用を継続していることから、DI値はまだ低く、後継機の検討までには猶予があるということだろうが、次期中期防、遅くとも次々期中期防には後継機について何らかの手当てが必要となるだろう。」
林元空将 軍事研究2017年10月号
日々粘着することを当然視するというところからもT-7A厨が精神を患っているのは明らか
そしてT-7A厨の「予定配備数より実際の配備数が多かったことは一度も無かった」(>>208)という珍説は
昭和52年12月28日の国防会議で「F-15Jを正式に採用する。機数は100機とする。調達期間は昭和53年度から昭和62年度の10ヶ年とする」と決定された後、昭和57年7月23日に国防会議で56中業で155機と修正された時点で完全に否定された
T-7A厨の珍説は既に論破されているにも関わらず、「つまりT-4厨の珍説は完全に否定されたことになる」(>>386)と自身が言われたことを反響言語して持病を発症している
T-7A厨は戦わなきゃ、現実と
>>438>444>450
T-4後継JT-Xの必要時期はT-4の残寿命次第だが現時点でそれがわかる公式資料は不明。よってJT-X開発開始のデッドラインも不明
現在、T-4は順次エンジン周りのバッフルを交換しているが、P-3の様な延命措置もなく運用を継続しており、後継機の検討までには猶予があるということだろう
「T-4には実際の運用状況を把握するため、機体構造保全管理プログラムが適用され、特定の機体に搭載された任務別/形態別の速度、高度、Gの記録装置と全機に装備する垂直加速度頻度記録装置のデータを用いて、
個々の機体の構造上の標定部位について累積損傷度DI(Damage Index)が細かく計算され管理されている。
現在、T-4は延命措置もなく運用を継続していることから、DI値はまだ低く、後継機の検討までには猶予があるということだろうが、次期中期防、遅くとも次々期中期防には後継機について何らかの手当てが必要となるだろう。」
林元空将 軍事研究2017年10月号
461名無し三等兵
2020/09/18(金) 09:14:02.63ID:vgOp0JOj462名無し三等兵
2020/09/18(金) 10:04:20.01ID:8khoGyRT464名無し三等兵
2020/09/18(金) 10:33:28.37ID:S8RbrMNe465名無し三等兵
2020/09/18(金) 10:35:48.68ID:jze2Ae6x466名無し三等兵
2020/09/18(金) 10:40:35.96ID:jze2Ae6x コストや部品供給にとってもクリティカルなのはT-4が身体を張って示したとおり
エンジンは存在自体が墜落リスクの塊なんで、バードストライクをなんかを恐れて単純にそれを増やしたところでフェイルセーフになるかと言うと、今度は入間の事故みたいなケースが出てくる
エンジンは存在自体が墜落リスクの塊なんで、バードストライクをなんかを恐れて単純にそれを増やしたところでフェイルセーフになるかと言うと、今度は入間の事故みたいなケースが出てくる
467名無し三等兵
2020/09/18(金) 11:43:27.15ID:mmJvNr7H >>466
ただ、小型エンジンの双発は大出力エンジン単発より推力重量比を上げやすい(ex.F-5,MiG-19)
それは飛行性能に余裕をもたらすから、それが一概に悪いとは言えん。
それにT-7AのF404は、元をただせば60年代末に構想されたGE15エンジンで、言ってみればF100と同世代のエンジン。
わが国がそれを今更導入するのもどうかと思う部分もあるから、そういう意味でもT-7A採用の望みはかなり薄いかと思う。
ただ、ボーイングなりGEがスゥエーデンみたいにF404/414の大規模改修を認めたら話は別だけどねぇ。
ただ、小型エンジンの双発は大出力エンジン単発より推力重量比を上げやすい(ex.F-5,MiG-19)
それは飛行性能に余裕をもたらすから、それが一概に悪いとは言えん。
それにT-7AのF404は、元をただせば60年代末に構想されたGE15エンジンで、言ってみればF100と同世代のエンジン。
わが国がそれを今更導入するのもどうかと思う部分もあるから、そういう意味でもT-7A採用の望みはかなり薄いかと思う。
ただ、ボーイングなりGEがスゥエーデンみたいにF404/414の大規模改修を認めたら話は別だけどねぇ。
469名無し三等兵
2020/09/18(金) 12:05:55.72ID:8khoGyRT GEならF110じゃ
470名無し三等兵
2020/09/18(金) 12:08:15.92ID:mmJvNr7H >>468
正直なところ、FS-Xの時にF404双発の国産開発機だったらT-7A決め打ちだったと思う。
それが国務省のアホのせいで流してしまったから、アメリカの『瓶のふた政策』が変わることになった。
で、今度は韓国や中国に『日本叩き』を任せたら、こんどはこいつらがアメリカに牙を剥いてきた(笑)
今のアメリカの対日政策を見ていたら、安倍ちゃんもガースー総理も麻生閣下も内心は腹を抱えてばーーかばーーかやりたいんじゃ(爆)
正直なところ、FS-Xの時にF404双発の国産開発機だったらT-7A決め打ちだったと思う。
それが国務省のアホのせいで流してしまったから、アメリカの『瓶のふた政策』が変わることになった。
で、今度は韓国や中国に『日本叩き』を任せたら、こんどはこいつらがアメリカに牙を剥いてきた(笑)
今のアメリカの対日政策を見ていたら、安倍ちゃんもガースー総理も麻生閣下も内心は腹を抱えてばーーかばーーかやりたいんじゃ(爆)
471名無し三等兵
2020/09/18(金) 12:17:10.49ID:lO2pt7Em >>464
昭和52年12月28日の国防会議で「F-15Jを正式に採用する。機数は100機とする。調達期間は昭和53年度から昭和62年度の10ヶ年とする」と決定された後に、
昭和57年7月23日に国防会議で56中業で155機と修正された時点で55機分が完全に追加調達です
T-7A厨は時系列も理解できていない
T-7A厨は学ばなきゃ、義務教育を
昭和52年12月28日の国防会議で「F-15Jを正式に採用する。機数は100機とする。調達期間は昭和53年度から昭和62年度の10ヶ年とする」と決定された後に、
昭和57年7月23日に国防会議で56中業で155機と修正された時点で55機分が完全に追加調達です
T-7A厨は時系列も理解できていない
T-7A厨は学ばなきゃ、義務教育を
472名無し三等兵
2020/09/18(金) 12:51:55.31ID:yDRbA7cD >>471
F-2にしても56中業でのFS-X必要数は24機とされていた
後に140機→90機と変遷するけど誰一人として「F-2の調達数が予定より増えた」と唱える人はいないよね
T-4厨は学ばなきゃ、歴史を...
F-2にしても56中業でのFS-X必要数は24機とされていた
後に140機→90機と変遷するけど誰一人として「F-2の調達数が予定より増えた」と唱える人はいないよね
T-4厨は学ばなきゃ、歴史を...
473名無し三等兵
2020/09/18(金) 12:57:21.65ID:XJxoMP3X 時代ごとの少数生産・先進エンジンを練習機に積むとどうなるかはT-4が身体を張って示してくれたから、F404を採用するのは理に適っていると思う>>467
逆にいうと今世紀における生産数・信頼性・将来の供給の面で心配要らないジェットエンジンってF404ぐらいしかない
(F414やF135は頻繁にコア部分に変更が入って別物になる)
逆にいうと今世紀における生産数・信頼性・将来の供給の面で心配要らないジェットエンジンってF404ぐらいしかない
(F414やF135は頻繁にコア部分に変更が入って別物になる)
474名無し三等兵
2020/09/18(金) 13:13:27.96ID:i71lUOgR 戦闘機と練習機は開発方針が決定的に違う
戦闘機は実現できる限りの高性能を狙わないと戦う翼になれない
だから原動力となるエンジンも高性能でないといけない
XF9-1のコンセプトであるハイパワースリムと大発電能力は高性能を維持する大きな要素
それに対して練習機はパイロット教育に十分な性能がクリアできればよく
最新技術の適用は必ずしも必要なくコストが出来るだけ安く十分な信頼性があればよい
エンジンも必要な性能が発揮できるなら低コストで十分な実績と信頼性があることが求められる
T-7Aに搭載されたF404は信頼性が長年の運用実績で十分証明されている
戦闘機は実現できる限りの高性能を狙わないと戦う翼になれない
だから原動力となるエンジンも高性能でないといけない
XF9-1のコンセプトであるハイパワースリムと大発電能力は高性能を維持する大きな要素
それに対して練習機はパイロット教育に十分な性能がクリアできればよく
最新技術の適用は必ずしも必要なくコストが出来るだけ安く十分な信頼性があればよい
エンジンも必要な性能が発揮できるなら低コストで十分な実績と信頼性があることが求められる
T-7Aに搭載されたF404は信頼性が長年の運用実績で十分証明されている
475名無し三等兵
2020/09/18(金) 17:21:23.87ID:i71lUOgR 次期戦闘機ではファスナーレス構造が採用されることが期待されてるが
あれは出来る限りの高性能を目指した上でのコストダウン策として期待されている
部品数や工作工程が少なければ性能を追求しながらコストダウンが期待できるから
あくまでも性能重視という前提でのコストダウン策
それに対して練習機であるT-7A等にはそんなものは必要とは言えない
必要な性能が確保されるなら従来の構造でも安ければそれが採用される
練習機には高性能を目指す中でのコストダウンは必要なく単にコスパだけが求められる
時折、練習機にファスナーレス構造を採用してとかいう人が出てくるが
性能の重視する必要がない練習機ではコスパが従来の構造・工法より良くなければ採用されることがない
従来のアルミ合金を多用しても安くて必要な性能が出ればそれで十分
いまさらF404を導入することはないとか言い出す人がいるが戦闘機の話で練習機では関係がない
練習機では必要な性能が確保できれば単に安くて信頼性があるエンジンなら古くても全くかまわない
むしろ大量生産されて十分な実績と信頼性があるエンジンの方が好まれる
T-4みたく新専用エンジン開発みたいなケースは異例で技術開発目的が無い限りはコスパ上やらない
あれは出来る限りの高性能を目指した上でのコストダウン策として期待されている
部品数や工作工程が少なければ性能を追求しながらコストダウンが期待できるから
あくまでも性能重視という前提でのコストダウン策
それに対して練習機であるT-7A等にはそんなものは必要とは言えない
必要な性能が確保されるなら従来の構造でも安ければそれが採用される
練習機には高性能を目指す中でのコストダウンは必要なく単にコスパだけが求められる
時折、練習機にファスナーレス構造を採用してとかいう人が出てくるが
性能の重視する必要がない練習機ではコスパが従来の構造・工法より良くなければ採用されることがない
従来のアルミ合金を多用しても安くて必要な性能が出ればそれで十分
いまさらF404を導入することはないとか言い出す人がいるが戦闘機の話で練習機では関係がない
練習機では必要な性能が確保できれば単に安くて信頼性があるエンジンなら古くても全くかまわない
むしろ大量生産されて十分な実績と信頼性があるエンジンの方が好まれる
T-4みたく新専用エンジン開発みたいなケースは異例で技術開発目的が無い限りはコスパ上やらない
476名無し三等兵
2020/09/18(金) 17:43:04.44ID:h1Ede23l >>475
もっと低出力のエンジンでも良いだろうにアホか。
もっと低出力のエンジンでも良いだろうにアホか。
477名無し三等兵
2020/09/18(金) 18:29:06.12ID:mmJvNr7H >>476
低出力のエンジン…といっても限度はあるから、そこは要求仕様がどうなるか次第でしょう。
練習機に新技術が要らない、枯れたエンジンでいいというのも”要求次第”
仮に40年使うとしたら、メーカーも40年保守部品を確保しなきゃいけないわけで、輸入のエンジンだと生産メーカーが”や〜めた”と言ったらハイそれまでよ。
それに、技術の進歩で効率のいいエンジンが出現したら、それに乗り換えたいのもまた自然な心理で、米空軍のT-33はそれで退役した。
そういう歴史を考えたら、次期戦闘機の技術を導入した新型中練が欲しいと考えても不思議じゃないから、どっちにしてもT-7Aが割り込む余地は少ない。
防衛省内部でMT-Xの動きがなくはないけど、本格的に動き出すのはもちっと先なのかなと見るのが妥当かな?
低出力のエンジン…といっても限度はあるから、そこは要求仕様がどうなるか次第でしょう。
練習機に新技術が要らない、枯れたエンジンでいいというのも”要求次第”
仮に40年使うとしたら、メーカーも40年保守部品を確保しなきゃいけないわけで、輸入のエンジンだと生産メーカーが”や〜めた”と言ったらハイそれまでよ。
それに、技術の進歩で効率のいいエンジンが出現したら、それに乗り換えたいのもまた自然な心理で、米空軍のT-33はそれで退役した。
そういう歴史を考えたら、次期戦闘機の技術を導入した新型中練が欲しいと考えても不思議じゃないから、どっちにしてもT-7Aが割り込む余地は少ない。
防衛省内部でMT-Xの動きがなくはないけど、本格的に動き出すのはもちっと先なのかなと見るのが妥当かな?
478名無し三等兵
2020/09/18(金) 20:22:16.62ID:ZoiE69Jw >>472
F-15J/DJにしても53中業での整備見積り量は77機とされていた
53中業(でのF-15J/DJ77機)が承認されたのは昭和53年7月17日で、「F-15Jを正式に採用する。機数は100機とする。調達期間は昭和53年度から昭和62年度の10ヶ年とする」と決定された昭和52年12月28日の国防会議より後
T-7A厨は中業期間内での調達目標と予定配備数(総数)の区別ができていない
T-7厨は学ばなきゃ、時系列と事実を
F-15J/DJにしても53中業での整備見積り量は77機とされていた
53中業(でのF-15J/DJ77機)が承認されたのは昭和53年7月17日で、「F-15Jを正式に採用する。機数は100機とする。調達期間は昭和53年度から昭和62年度の10ヶ年とする」と決定された昭和52年12月28日の国防会議より後
T-7A厨は中業期間内での調達目標と予定配備数(総数)の区別ができていない
T-7厨は学ばなきゃ、時系列と事実を
479名無し三等兵
2020/09/18(金) 21:39:40.74ID:JtHz5s16 >>478
F-2にしても56中業でのFS-X必要数は24機とされていた
後に140機→90機と変遷するけど誰一人として「F-2の調達数が予定より増えた」と唱える人はいないよね
T-4厨は学ばなきゃ、中業期間内での調達目標と予定配備数(総数)の区別を
F-2にしても56中業でのFS-X必要数は24機とされていた
後に140機→90機と変遷するけど誰一人として「F-2の調達数が予定より増えた」と唱える人はいないよね
T-4厨は学ばなきゃ、中業期間内での調達目標と予定配備数(総数)の区別を
480名無し三等兵
2020/09/19(土) 01:07:43.36ID:tz7rNVjN F-15の調達数変遷は、過去の例(F-104やF-4の調達総数)や400機超えの定数が念頭にある中で逐次追加しただけだけど
F-3の90機予定は、初めから作戦機定数の枠を目一杯に使っちゃってるから性質が違うかもしんない
初めからクレカの限度枠限界まで抑えちゃってるのと一緒
F-3の90機予定は、初めから作戦機定数の枠を目一杯に使っちゃってるから性質が違うかもしんない
初めからクレカの限度枠限界まで抑えちゃってるのと一緒
481名無し三等兵
2020/09/19(土) 04:38:12.35ID:uvxTikvN >>463
単発関係あるだろ馬鹿なの?
単発関係あるだろ馬鹿なの?
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