サーブ105の後継機採用を先送りしたところで
それは老朽化による事故のリスクを取って使用し続けてるだけの話しで
スウェーデン自体が後継機開発に動いてるわけではないから
サーブ105の後継機がスウェーデンで国内開発される可能性が高まるわけではない
サーブ105が本当に限界になったところで導入可能な機体の中から選ばれるだけ
T-4後継機だって同じで単に検討を先送りしてるだけで何の構想研究と開発準備をしなければ
T-4の老朽化による事故リスクを単に取ってるだけで開発の機会が生まれるわけではない