そもそも随伴無人機との共通化などによる量産効果を考えればF3後継エンジンを使って新しい練習機作るのは自然な話なのよな
次期戦闘機の設計が2024年までで2025年から試作機作成となるなら設計チームは手が空くからな
ベテランと若手が一緒に次期戦闘機の設計行ってその後若手が新しい練習機の設計行うとすれば技術の伝承と向上に役立つしな