T-4は後継機種を考える前にアップグレードを考えるべきで
パイロット養成課程を米空軍と合わせるとかそういうのは合理性に欠く
現在200機保有しているうち、教育機は半数であり
残りは戦闘飛行隊や支援飛行隊の、支援機である
支援機は教育機のように年間160時間の飛行などはせず、飛行時間は余っていることから
まず支援機を飛行時間の長い教育機にローテンションさせて延命を図る
アップグレードは
・機体の疲労箇所の交換、補強
・アビオニクスの交換
・エンジンの交換(上記アップグレードによる重量増に対応し、より推力が大きいものに交換)
が考えられる
また、将来はサイドスティック機が主流になることから
アビオニクス交換時に、操縦系をFBWとしサイドスティックへの換装も考慮する
探検
練習機総合スレ2626
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
941名無し三等兵
2020/09/30(水) 11:23:49.28ID:r0svW9heレス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ニュース
- 「レーダー照射」なぜ中国は素直に謝罪しないのか 非を認めず反論、逆ギレ「ごめんなさい」と言えない国情★3 [七波羅探題★]
- 【サッカー】Jリーグ、43億円の赤字予算を承認 ★2 [鉄チーズ烏★]
- 松村沙友理、スタバは好きだけど「やっぱコーヒーに700円800円が…」「家でお湯わかしてやったらタダやん」 [muffin★]
- 上野動物園の双子パンダ、1月末に中国に返還へ 国内でパンダ不在に ★4 [蚤の市★]
- 【ラブホ】小川晶前市長、出直し立候補意向 周囲に伝達 群馬・前橋市長選 [ぐれ★]
- 【芸能】整形課金額600万円 元STU48・榊美優、激変ショットに反響続々 「もう別人だし大成功」​「すごい変化だね」 [冬月記者★]
