コレがあらゆる観点から見て最も合理的な案

動揺を低減する船体規模
統合マスト化によるSPYレーダーの配置容易性
発電量
個艦防空対潜能力から単艦行動可能
ステレス性
省人化

FFM22隻枠から4隻をBMD艦に提供

≪船体拡大FFM型≫
満載排水量7000t以上
全幅19m
推進機関CODLAG
発電量12MW
OPY-2+イージスBMDシステム(統合マストの下にSPYレーダー上にESSM対応のOPY-2)
主砲Mk.45/127mm砲
VLS48セル(24セルがBMD用)
CIWS:20mmCIWS*1、SeaRAM*1

価格600億+イージスBMDシステムの値段500億=1100億円