菅の底辺からの成り上がり苦労人という設定が野党支持者を混乱させているらしい。今まで苦労知らず、二世、親の七光り、上級国民という奴らのルサンチマンを刺激した要素がなくてむしろ彼らが賞賛する設定しかない事が。批判しようとして腕を振り上げるもその腕を振り下ろせずにプルプル震えてる状態か。