トランプのノーベル平和賞がジョークではなくなる日
イスラエル国交樹立のドミノ倒し、中東和平のカギを握る安倍特使
2020.9.13(日)
小川 博司
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/62076

> 現在、米国とイランの両国が、レバノン支援の中心勢力になろうと名乗りを上げているが、どちらが
>リーダーシップを取るかで揉めており、これも被災地であるベイルートの復興が遅れている理由と
>なっている。
> 米政府から漏れてくる話では、レバノンと良好な関係があり、米国およびイランともに友好関係を持つ
>日本がこれを仲介すれば、被災地の復興と爆破原因の究明を進められるのではないかとの見方が
>あるらしい。

> いずれにせよ、バーレーンのイスラエルとの国交樹立で大きく傾き始めたアラブ諸国のイスラエルとの
>関係正常化は、レバノンでの復興支援の動きが米国と日本を中心に始まると、方向性は固まるという
>のが専門家の見方だ。

日本さんの、ちょっといいとこ見てみたい ♪_