『アショアの陸上設置をあきらめた時点で、追加のコストが発生する』

この理解が河野大臣(当時)にあったのか、厳しく問われるべきだろうと思う
今後は行革担当相としてコスト削減にや行政の合理化に取り組むというのならば、なおのことその判断や検証がどのようなプロセスで行われているのかを明らかにする必要がある